自民党の松本純議員、2019年4月に開催された「桜を見る会」に後援者と共に参加していたwww
「松本純の国会奮戦記」というサイトに、写真付きで、参加していた事を堂々とアピール!
松本純先生は、衆議院7期目で、過去に、防災担当大臣、総務大臣政務官、内閣官房副長官、等を歴任。選挙区は神奈川一区。
なんか、貫録ありますね~ 記事も削除してませんし。
桜を見る会は、東京・新宿御苑で開かれ、2019年は、著名人等1万8200人が出席。
有名どころでは、加藤一二三、カズレーザー、小峠英二、寺田心、辺見えみり、相川七瀬、五木ひろし、石坂浩二、由紀さおり、デヴィ・スカルノ、高島礼子、綾小路きみまろ、ラモス瑠偉、ピコ太郎、ミッツ・マングローブ、IKKO、千原せいじ、ももクロ百田夏菜子、白濱亜嵐、等が出席したとの事。。
これだけ見ても、出席者の選考基準って、何なの? 感じです・・一貫性皆無ですやん。
ちょっと、有名な人で、当日、スケジュールが空いているなら、誰でもいいんじゃないか、と思えてきますね。。一応、「各界において功績、功労のあった方々」という名目があるんじゃないの??
寺田心くんは、どういう気持ちで参加したんかな~~
後援会の人達にすれば、参加できる事が、1つのステータスなのかもしれませんが・・
桜を見る会は、1952年から開催されている訳ですが、桜を見る会の前身の「観桜会」は、明治時代からやっているモノなので、割と、歴史のある行事なのですが、ここにきて、あっさり、来年は中止へ・・
すぐに、中止に出来るなら、そもそも、必要だったのか??
橋下徹氏は、情報番組で、「全く意味の無い会。即刻中止すべき」とバッサリ切り捨ててました。。
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